英語スピーチフェスティバルに参加してくれた高校生の声_倉敷高校
倉敷高校の生徒さんより、2021英語スピーチフェス(朗唱プログラム)に参加した感想を送っていただきました。
ご指導いただいたForward 石渡先生、北山先生。本当にありがとうございます!
●最初は覚えることがいっぱいでしたが、回数を重ねるにつれて、発音やアクセントなどの細かいところまで意識して練習に取り組むことができました。先生にいただいたアドバイスも活かしつつ、自分なりのアレンジを入れて工夫し、自分なりのスピーチができるように頑張りました。コロナ禍のなかで他校との交流ができない中、リモートではあったけれど交流することができ、南山高校、神村学園の皆さんからたくさんの刺激をもらい、とてもよい経験となりました。最後にいつも細かいところまで時間をかけて指導してくださり、たくさんほめてくださったおかげでやる気も上がり、楽しんで練習に取り組むことができました。お忙しい中、私たちに一生懸命指導してくださり、本当にありがとうございました。GLEでの経験をこれからも活かしていけるように頑張りたいです。(樅野 恵)
●やる前はあまり気のりはせず、面倒くさい気持ちが多かったですが、終わってみると「なんかすごいことしたな~」という感覚です。実際に選ばれたわけでもないのにそんな感情が出てきて、達成感を感じることができ、とても貴重な体験でした。(小野 琉)
●ただ文を覚えるだけでなく、その文い込められている意味を理解し、相手にどう伝える考えてスピーチしたことで伝えやすくなったし、自信がついた。(池田 美羽)
●チーム戦が去年と違いあって、チームメンバーとの絆や協調性が高まったようなに感じた。皆でリーダーを中心に1つのことに取り組んで努力することのすばらしさを感じた。(佐々木 ひな)
●自分に少し自信を持てるようになったと思う。チームの人ともたくさんコミュニケーションがとれたので仲が深まった。ネイティブ発音やイントネーションを学ぶことができたので、海外の人と話す機会があれば、学んだことをいかしてコミュニケーションを積極的に取っていきたい。(岩根 惇之介)
●朗唱プログラムが始める前は、英語を発音よく言うのはすごく恥ずかしいと思っていたけど、練習していく中で、他の人たちがきれいな発音で言っているのを見てかっこいいと思い、自分の中に恥ずかしいという気持ちがあるからそう感じるということに気づけた。緊張もあり本番では練習のようにはできなかったけれど、このプログラムに参加できてよかったと思いました。この経験を今後いろいろなことに生かしていきたい。(吉田 友菜)
●自分は友達に誘われて参加しました。想像していたよりも楽しく、英語の発音やジェスチャーでの表現の工夫など、様々なことを学ぶことができ、活動する前よりも前向きに、自信を持って行動できるようになりました。親切で分かりやすいご指導ありがとうございました。(川西 晴葵)
●今まで知らない単語を見たら、意味しか調べていなかったけれど、参加してからは発音にも興味が出てくるようになりました(中原 敦代)
●この英語スピーチをやる前は、英文を読むのも遅く、英単語も意味など分からなかったけれど、いろんな人からどうしたらスムーズに読めるのか学び、スピーチが終わるとスムーズに読めるようになっていた。(I・T)
●普段の授業でもスムーズに読めるようになった(三宅 望愛)
●読めなかった単語が読めるようになり、文の読み方や早さがやる前よりも上手くなったと感じた。(荒井 風歌 A・F)
●日本語訳ができるようになった(小玉 真央)
●校内の参加者合同練習会がとてもたのしかった(大月)
●やる前はめんどくさかったけど、真剣に取り組んだらとても楽しかった。先生方が丁寧に指導してくれた(藤原 匠生)
●英語に対する抵抗がなくなり、積極的に取り組もうという気持ちが高まった(玉越 快)
●参加前は興味半分であったものが、とても貴重な体験に変わりました。英文の読み方、単語のつなぎ方、ボディランゲージなど様々なことを学ぶことができました。多くの人の前でスピーチをすることが自分の大きな財産となりました。(三宅 湧大)
●リーダーとして、アドバンスチームをまとめることができました。最初は英文も長く、覚えられるか不安でしたが、各木曜日に丁寧に教えていただくことで、理解できるようになり、覚える速度も変わっていきました。(脇舎 楓音)
●挑戦する前は、英語のスピーキングには何の面白さを感じることはなかったが、取り組んでいくうちに、抑揚のつけ方や間のあけ方などを工夫することで、同じ文でも感じ方が変わり面白いと感じるようになりました。(村瀬 愛海)