2019年ラテンジャズコンサート
2019年はどんなアーティストを招聘したらいいのでしょう?
イスラエル大使館の文化担当の方々と何度も打ち合わせを重ね、グラミー賞受賞ピアニスト アロンさんを招聘することになりました。
アロンさんはクラシックからジャズ、タンゴまで、なんでも演奏をこなしてしまう天才ピアニストですが、
当初、ドラムは日本人アーティストを検討していました。
しかし、アロンさん曰く、ジョカでなくてはならない。
ジョカのパーカッションは世界指折り!凄いアーティストだよ。
の一声で、アロンさんは、NYCから来日、ジョカさんはイスラエルから来日することに。
アロンさんがどうしてジョカさんでなければ!といった理由は、コンサートで納得。
タンバリンってこんな多様な音色がでるの!??
青森、倉敷、長崎 3都市を沸かせてくれました。